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第2種衛生管理者:R2年上期:問5

問5

 労働安全衛生法に基づく心理的な負担の程度を把握するための検査(以下「ストレスチェック」という。)の結果に基づき実施する面接指導に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:3. 労働者に対するストレスチェックの事項は、「職場における当該労働者の心理的な負担の原因」、「当該労働者の心理的な負担による心身の自覚症状」及び「職場における他の労働者による当該労働者への支援」に関する項目である。

選択肢1(「労働安全衛生規則」の「第五十二条の三:面接指導の実施方法等」参照)

労働者が事業者の指定した医師を希望しない場合は他の医師による面接指導を受けることができます。当該事業場の産業医である必要はありません。

選択肢2 (「労働安全衛生規則」の「第五十二条の六:面接指導結果の記録の作成」参照)

面接指導の結果は記録して5年間保存することは定められていますが、健康診断個人票に記載する必要はありません。

選択肢3(「ストレスチェックの実施方法等」参照)

ストレスチェックは、以下の3つの領域を検査し評価します。
「職場における当該労働者の心理的な負担の原因に関する項目」
「心理的な負担による心身の自覚症状に関する項目」
「職場における他の労働者による当該労働者への支援に関する項目」

選択肢4(「労働安全衛生規則:第五十二条の三:面接指導の実施方法等」参照)

医師による面接指導は、労働者からの申し出に応じて行いますが、申出があったら遅滞なく面接指導を行う旨が規定されていますが、3か月以内というような具体的な期日はありません。

選択肢5(労働安全衛生規則 第五十二条の二十一:検査及び面接指導結果の報告」参照)

ストレスチェックと面接指導の実施状況を所轄労働基準監督署長に報告しなければならない場合は、常時50人以上の労働者を使用する事業場です。面接指導を受けた人数ではありません。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2020-11-9

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