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第2種衛生管理者:H24年上期:問6

問6

 雇入れ時の安全衛生教育に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:4.旅館業の事業場においては、教育事項のうち、 「作業手順に関すること」については省略することができる。

選択肢1は、「労働安全衛生規則」の「第三十五条:雇い入れ時の教育」によると、業種によっては一部の教育を省略することはできますが、全部を省略することはできません。また、全部を省略できる場合は、同条第二項によれば、十分な知識・技能を有している労働者の場合だけです。事業場の人数によって全ての教育を省略できる、という規定はありません。よって正しい内容です。

選択肢2は、労働する期間・雇用形態によって省略できるという規定はありません。よって正しい内容です。

選択肢3は、「労働安全衛生規則」の「第三十五条:雇い入れ時の教育」第二項にかかれています。

選択肢5は、「労働安全衛生規則」の「第三十五条:雇い入れ時の教育」および「第二条:総括安全衛生管理者を選任すべき事業場」を参照すると、金融業は「第三号 その他の業種」に含まれます。「第三号 その他の業種」は、「作業開始時の点検に関すること」の教育を省略することができます。よって正しい内容です。

選択肢4は、「労働安全衛生規則」の「第三十五条:雇い入れ時の教育」のただし書きには、教育を省略できる業種と、省略できる教育の項目が書かれています。旅館業は、「第二条:総括安全衛生管理者を選任すべき事業場」第二号に属します。省略できる業種は第三号なので、誤りです。よってこの問いの正解になります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2012-11-9

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