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第1種衛生管理者:H19年上期:問6

問6

 有機溶剤業務を行う場合の措置について、法令に違反していないものは次のうちどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:5. 有機溶剤を入れてあった空容器で、有機溶剤の蒸気が発散するおそれのあるものを、屋外の一定の場所に集積している。

選択肢1は、「第二十五条:有機溶剤等の区分の表示」第一項第一号に記載されています。第一種有機溶剤は赤色で表示します。

選択肢2は「有機溶剤中毒予防規則 第五条」によると、第一種または第二種有機溶剤作業場所には、有機溶剤の蒸気の発散源を密閉する設備、局所排気装置又はプッシュプル型換気装置を設置しなければなりません。しかし、「第十条」には、その設置が困難なときは全体換気装置を設置する旨が規定されています。

選択肢3は「労働安全衛生法施行令 第六条」の第二十二号にかかれているとおり、有機溶剤は第一種~第三種まですべて、作業主任者を選任しなければなりません。よって法律違反です。

選択肢4は「有機溶剤中毒予防規則 第二十四条」には、その2つに加え、「有機溶剤の人体に及ぼす作用」も掲示しなければならないとあります。

選択肢5は「有機溶剤中毒予防規則 第三十六条」にかかれています。よって、この問いの正解です。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2011-10-22

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