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第2種衛生管理者:R4年下期:問29

問29

 筋肉に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:5.筋肉自体が収縮して出す最大筋力は、筋肉の断面積1㎠当たりの平均値をとると、性差、年齢差がほとんどない。

平滑筋とは自分の意思で動かすことができない筋肉のことで不随意筋と言います。これに対し骨格に連なっているのが横紋筋で意思で動かすことができます。ただし、心筋は横紋筋でできていますが意識的にコントロールできない不随意筋に分類されます。

筋肉は神経から送られてくる刺激で収縮しますが神経に比べると疲労しやすい組織です。

荷物を持ち上げたり屈伸運動を行うときの筋肉の反応は、等張性収縮といいます。等張性収縮とは張力が同じでも長さの変わる収縮のことで、筋肉が収縮したり引き伸ばされたりしながら力を出すことを指します。

筋力が強くなるときは、1本の筋繊維が太くなります。筋繊維の数は変わりません。

筋肉自体が収縮して出す最大筋力は、筋肉の断面積1㎠当たり約6.5kgで、この平均値は性差、年齢差がほとんどありません。したがって一般的には筋肉の太い人の方が筋力が強いことになります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2023-11-5】

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