ホーム>模擬テスト>第2種衛生管理者:R4年下期>問30

第2種衛生管理者:R4年下期:問30

問30

 睡眠に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

回答する 結果を表示

解説

正解:5.脳下垂体から分泌されるセクレチンは、夜間に分泌が上昇するホルモンで、睡眠と覚醒のリズムの調節に関与している。

睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠があります。レム睡眠は眠っていても眼球が動いている浅い眠りで、ノンレム睡眠は眼球が動かない深い睡眠です。ノンレム睡眠は、入眠直後に現れ、脳を休めることができますが、ノンレム睡眠が不十分だと日中に眠くなることがあります。

交感神経が活発な時には血管が収縮しているため消化器系の活動は抑えられ、副交感神経が活発な時は消化器系の活動は活発になります。交感神経は昼間になると活発に働き、運動すると活発になり、心臓の拍動が速くなります。副交感神経は夜になると活発に働き、休むと副交感神経の働きが活発になり、心臓の拍動がゆっくりになります。

概日リズム睡眠障害とは、体内時計の周期を外界の24時間周期に同調させることができないために生じる睡眠の障害のことを言います。睡眠と覚醒の時間帯がずれてしまうことで、全身の倦怠感や立ち眩みなどを生じます。

睡眠時に満腹感がある場合、眠っている間でも、胃は消化活動を行い続けるため、脳が興奮して睡眠を十分にとることができないことがあります。

セクレチンとは、小腸で分泌されるホルモンで、膵液の分泌を促したら、駅の分泌を抑える働きをします。脳下垂体から分泌され、夜間に分泌が上昇する、睡眠と覚醒のリズム調節に係るホルモンは、メラトニンです。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

サイト内検索
 

【 更新日: 2023-11-5】

このページの一番上に戻る