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第2種衛生管理者:H29年上期:問9

問9

 週所定労働時間が30時間以上の労働者の年次有給休暇に関する次の記述のうち、労働基準法上、正しいものはどれか。
ただし、労使協定とは、「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定」をいう。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:2. 労使協定により、時間単位で年次有給休暇を与える対象労働者の範囲、その日数(5日以内に限る。)等を定めた場合において、対象労働者が請求したときは、年次有給休暇の日数のうち当該協定で定める日数について時間単位で与えることができる。

労働基準法 第三十九条年次有給休暇」にかかれています。

選択肢1の場合、もらえる有給休暇日数は20日です。よって誤りです。

選択肢3について、「業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業した期間及び育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律第二条第一号に規定する育児休業又は同条第二号に規定する介護休業をした期間並びに産前産後の女性が休業した期間は、出勤したものとみなす」とあります。よって誤りです。

選択肢4は、「労働基準法」の「第百十五条:時効」によると、「災害補償その他の請求権は二年間」とあるので、1年間は誤りです。

選択肢5については「平均賃金若しくは所定労働時間労働した場合に支払われる通常の賃金又はこれらの額を基準として厚生労働省令で定めるところにより算定した額の賃金を支払わなければならない」とあります。よって誤りです。

選択肢2は 第四項にかかれています。よってこの問いの正解になります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2017-11-28

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