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第2種衛生管理者:H24年上期:問9

問9

 労働基準法に基づく1箇月単位の変形労働時間制に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

 ただし、常時使用する労働者数が10人以上の規模の事業場の場合とし、本問において「労使協定」とは、「労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定」をいう。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:4.この制度を採用した場合であっても、妊娠中又は産後1年を経過しない女性については、法定労働時間を超えて延長する労働時間は1日について2時間以内に限られている。

選択肢1は「労働基準法 第三十二条の二」に「一箇月以内の一定の期間を平均し一週間当たりの労働時間が前条第一項の労働時間を超えない定めをしたとき」とあります。

選択肢2は「労働基準法 第三十二条の二」に「特定された週において同項の労働時間又は特定された日において同条第二項の労働時間を超えて、労働させることができる」とあります。

選択肢3は「労働基準法 第三十二条の二」に「使用者は、厚生労働省令で定めるところにより、前項の協定を行政官庁に届け出なければならない」とあります。

選択肢5は「労働基準法施行規則 第十二の六」に「育児を行う者、老人等の介護を行う者、職業訓練又は教育を受ける者その他特別の配慮を要する者については、これらの者が育児等に必要な時間を確保できるような配慮をしなければならない」とあります。

選択肢4は、「労働基準法 第三十二条:労働時間」に「一日について八時間を超えて、労働させてはならない」とあり、誤りなので、この問いの正解になります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2012-11-9

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