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第2種衛生管理者:H23下期:問9

問9

 年次有給休暇に関する次の記述のうち、労働基準法上、正しいものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:1.労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)との書面による協定により、年次有給休暇のうち5日を超える部分については、時季を定めて計画的に与えることができる。

「労働基準法」の「第三十九条:年次有給休暇」にかかれています。

選択肢2は、第八項において、「出勤したものとみなす」とあり、誤りです。

選択肢3は、第一項および第三項、「労働基準法施行規則」の「第二十四条の三」第一項により、週所定時間が30時間以上の労働者は、第三十九条第二項が適用されるため、六年以上継続勤務した人に与える有給休暇は10日になります。よって誤りです。

選択肢4は、「労働基準法」の「第四十一条:労働時間等に関する規定の適用除外」第二号により、監督又は管理者および機密の事務を扱う人は、「労働時間、休憩、休日の規定は適用しない」とありますが、有給休暇についての適用除外は言及されていません。よって誤りです。

選択肢5は、「労働基準法」の「第百十五条:時効」によると、「災害補償その他の請求権は二年間」とあるので、1年間は誤りです。

選択肢1は、第六項にかかれています。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2012-7-1

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