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第1種衛生管理者:H27年上期:問6

問6

 屋内作業場において第一種有機溶剤等を使用して有機溶剤業務を行う場合の措置として、法令上、正しいものは次のうちどれか。
 ただし、有機溶剤中毒予防規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:3. 作業中の労働者が、有機溶剤等の区分を容易に知ることができるよう、見やすい場所に、赤色及び「第一種有機溶剤等」の文字の表示をする。

選択肢1は、「有機溶剤中毒予防規則 第二十九条:健康診断」第2項に「雇入れの際、当該業務ヘの配置替えの際及びその後六月以内ごとに一回、定期に、医師による健康診断を行わなければならない」とあるので誤りです。

選択肢2は、「有機溶剤中毒予防規則 第二十条:局所排気装置の定期自主検査」第2項に「事業者は、前項の局所排気装置については、一年以内ごとに一回、定期に、次の事項について自主検査を行わなければならない」とあるので誤りです。

選択肢4は、「有機溶剤中毒予防規則 第十九条:有機溶剤作業主任者の選任」第2項に「令第六条第二十二号の作業(=設問の作業)については、有機溶剤作業主任者技能講習を修了した者のうちから、有機溶剤作業主任者を選任しなければならない」とあるので誤りです。

選択肢5は、「有機溶剤中毒予防規則 第十九条の二:有機溶剤作業主任者の職務」によると、有機溶剤作業主任者の職務には、作業環境測定を実施することは含まれていません。よって誤りです。

選択肢3は、「有機溶剤中毒予防規則 第二十五条:有機溶剤等の区分の表示」第1項に「作業中の労働者が容易に知ることができるよう、色分け及び色分け以外の方法により、見やすい場所に表示しなければならない」とあるので正しい内容です。よってこの問いの正解になります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2015-10-10】

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