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第2種衛生管理者:R5年上期:問11

問11

 温熱条件に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:1. 温度感覚を左右する環境条件は、気温、湿度及びふく射(放射)熱の三つの要素で決まる。

温度感覚を左右する環境条件は、「気温、湿度、気流、放射熱」です。

実効温度は、乾球温度、湿球温度、風速計で求めるもので、気温、湿度及び気流の総合効果を実験的に求め、温度目盛で表したものです。

相対湿度は、ある温度における空気中の水蒸気分圧と飽和水蒸気圧との比を百分率で示したもので、乾球温度と湿球温度の温度差から求めます。

WBGT基準値は、より身体への負荷が高い激しい作業の方が、小さい値になります。また、熱への順化(暑さに慣れること)が熱中症の発生リスクを低減するため熱への順化期間を設けるべきとされています。熱に順化している人とそうでない人では、している人の方が、WBGT基準値が高くなります。WBGT値が基準を超える恐れがある場合には、以下の3つの対策を行います。
・冷房などにより作業場所のWBGT値の低減を図る
・身体作業強度(代謝率レベル)の低い作業に変更する
・WBGT基準値より低いWBGT値での作業に変更する

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2023-11-5

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