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第2種衛生管理者:R4年下期:問19

問19

 感染症に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:4.感染源の人が咳せきやくしゃみをして、唾液などに混じった病原体が飛散することにより感染することを空気感染といい、インフルエンザや普通感冒の代表的な感染経路である。

不顕性感染とは、病原体の感染を受けたにもかかわらず感染症状を発症していない状態のことです。抵抗力が低下したときに通常では影響を及ぼさない病原体により病気が発症してしまうことは日和見感染といいます。

病原体に感染しているにもかかわらず症状が現れていない状態(不顕性感染)の人は保菌者(キャリア)といい、病原体を排泄して感染源となる可能性が高い。

空気感染とは、微生物を含んだ飛沫から水分が蒸発した直径5μm以下の小粒子で空気中を長く浮遊するもの(飛沫核)、あるいは病原体を含む塵埃の拡散によって発生することを言います。この定義はアメリカ合衆国疾病対策予防センターが1996年に示した「隔離予防策のためのガイドライン」に基づきます。
インフルエンザは飛沫感染、接触感染はしますが、空気感染はしません。

インフルエンザウイルスには、ABCDの4つの型がありますが、人に感染するのはABCの3つ、Dは家畜のみ感染します。このうち流行するのはAとBで、A型は変化をしやすく一度感染してもその年に流行する亜型と同じ免疫を持っていないと感染してしまいます。B型は変化しにくいため一度感染したらかかりにくいといわれています。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2023-11-5】

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