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第2種衛生管理者:R2年下期:問26

問26

 血液に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:1. 血漿中の蛋白質のうち、アルブミンは血液の浸透圧の維持に関与している。

選択肢1

アルブミンは、血漿たんぱくのうちの6割を占めているたんぱく質で、血液の浸透圧を管理し、血管内に水を維持する作用を持っています。

選択肢2

血液の凝集とは、ある人の血液に他の人の血液を加えたときに血球の塊ができる現象のことで、抗原とそれに対する抗体がある場合に生じます。凝集が起こった場合には輸血ができません。フィブリノーゲンがフィブリンに変化する現象は血液の凝固で、自分の血液が体外へ放出された際に止血する作用のことを言います。

選択肢3

赤血球の役割は酸素や炭酸ガスを運搬することです。血液を凝固させるのは血小板の役割です。

選択肢4

ヘマトクリットとは、血液の容積に対する赤血球の相対的容積のことをいいます。ヘマトクリットの値が下がると貧血と判断されます。

選択肢5

体内に侵入してきた真菌や異物を貪食するのは白血球の役割です。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2021-4-16】

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