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第2種衛生管理者:R2年下期:問21

問21

 神経系に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:5. 交感神経系は、身体の機能をより活動的に調節する働きがあり、心拍数を増加させたり、消化管の運動を亢進する。

選択肢1

ニューロンとは、神経細胞とその突起(樹状突起・神経突起)をあわせたもので、神経系を構成する基本単位です。一つの神経細胞からは「1本の長い軸索と、木の枝のように複雑に分岐した短い樹状突起」(=ニューロン)が伸びており、これらの突起が別の神経細胞とつながり神経回路を形成しています。

選択肢2

体性神経には、知覚神経(感覚神経)と運動神経があり、知覚神経は外部環境の情報を中枢神経に伝えます。運動神経は中枢神経からの命令を末端に伝えます。

選択肢3

大脳は、外側の皮質(灰白質)と、内側の髄質(白質)からなり、大脳皮質は中枢神経として運動、感覚、記憶、思考、意志、感情の作用を支配します。

選択肢4

交感神経と副交感神経は自律神経を構成する末梢神経で、正反対の作用をします。

選択肢5

交感神経が活発な時には血管が収縮しているため消化器系の活動は抑えられ、副交感神経が活発な時は消化器系の活動は活発になります。交感神経は昼間になると活発に働き、運動すると活発になり、心臓の拍動が速くなります。副交感神経は夜になると活発に働き、休むと副交感神経の働きが活発になり、心臓の拍動がゆっくりになります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2021-4-16】

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