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第2種衛生管理者:R2年下期:問20

問20

 厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」に基づく、重量物取扱い作業における腰痛予防対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:1. 労働者全員に腰部保護ベルトを使用させる。

選択肢1

腰部保護ベルトは、
「重量物取り扱い作業」
「重症心身障害児施設等における介護作業」
「腰部に過度の負担のかかる立ち作業」
「長時間の車両運転等の作業」
において使用させることが書かれています。すべての作業において使用させることを推奨しているわけではありません。

選択肢2

取り扱う重量物の測定や重量の表示・明示を行い、労働者の重量物取り扱いによる負担の軽減に努めなければなりません。

選択肢3、選択肢4

重量物持ったまま身体をねん転したり、荷物と身体が離れた姿勢をとると腰痛の原因になりやすいため、重量物を持ち上げる際には、できるだけ身体を対象物に近づけ重心を低くする姿勢をとることで、不自然な姿勢を回避します。

選択肢5

重量物取り扱い作業、介護作業等腰部に著しい負担のかかる作業に常時従事する労働者に対しては、当該作業に配置する際及びその後6ヶ月以内毎に1回、定期に、医師による腰痛の健康診断を実施します。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2021-4-16】

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