第2種衛生管理者:H30年下期:問11
問11
事務室内において、空気を外気と入れ換えて二酸化炭素濃度を1,000ppm以下に保った状態で、在室することのできる最大の人数は次のうちどれか。
ただし、外気の二酸化炭素濃度を400ppm、外気と入れ換える空気量を500㎥/h、1人当たりの呼出二酸化炭素量を0.016㎥/hとする。
選択肢
解説
正解:3. 18人
必要換気量の応用問題です。必要換気量の式は、以下のようになります。
| 必要換気量(㎥/h) | = | 室内にいる人が1時間に呼出する二酸化炭素量(㎥/h) |
| (室内二酸化炭素基準濃度 - 外気の二酸化炭素量) |
これに問題の数値をあてはめると以下のようになります。
| 500 | = | 0.016 × 人数 |
| (0.001 - 0.0004) |
これを計算すると、18.75となります。19人では在室できる人数をオーバーしてしまうので、18人が正解になります。
※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。
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【 更新日: 2019-4-10】
