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第2種衛生管理者:H24年下期:問10

問10

 労働基準法に基づく年次有給休暇(以下「休暇」という。)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:2.労働者の過半数で組織する労働組合(その労働組合がない場合は労働者の過半数を代表する者)と使用者との書面による協定により休暇を与える時季に関する定めをした場合は、休暇のうち5日を超える部分については、その定めにより休暇を与えることができる。

労働基準法 第三十九条:年次有給休暇」にかかれています。

選択肢1は、第一項および第三項、「労働基準法施行規則」の「第二十四条の三」第一項により、週所定時間が30時間以上の労働者は、第三十九条第二項が適用されるため、六年以上継続勤務した人に与える有給休暇は10日になります。よって誤りです。

選択肢3は、第八項に「出勤したものとみなす」とかかれています。よって誤りです。

選択肢4は、「労働基準法」の「第百十五条:時効」によると、「災害補償その他の請求権は二年間」とあるので、1年間は誤りです。

選択肢5は、「労働基準法」の「第四十一条:労働時間等に関する規定の適用除外」第二号により、監督又は管理者および機密の事務を扱う人は、「労働時間、休憩、休日の規定は適用しない」とありますが、有給休暇についての適用除外は言及されていません。よって誤りです。

選択肢2は、第六項にかかれています。よってこの問いの正解になります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2013-4-20

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