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第2種衛生管理者:H16上期:問9

問9

 労働基準法における労働時間等に関する次のAからDまでの記述について、正しいものの組合せは(1)~(5)のうちどれか。

A 事業場外で労働時間を算定し難い業務に従事した場合は、すべて所定労働時間労働したものとみなさなければならない。

B 労働時間に関する規定の適用については、事業場を異にする場合は労働時間を通算しない。

C 労働時間が8時間を超える場合には、少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。

D 事業の種類にかかわらず、監督もしくは管理の地位にある者については、労働時間に関する規定が適用されない。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:5. C,D

Aは「労働基準法 第三十八条の二」ただし書きによると、「当該業務を遂行するためには通常所定労働時間を超えて労働することが必要となる場合においては、当該業務に関しては、厚生労働省令で定めるところにより、当該業務の遂行に通常必要とされる時間労働したものとみなす」とあるため誤りです。

Bは「労働基準法 第三十八条:時間計算」に「事業場を異にする場合においても、労働時間に関する規定の適用については通算する」とかかれているため、誤りです。

Cは「労働基準法 第三十四条:休憩」にかかれています。

Dは「労働基準法 第四十一条:労働時間等に関する規定の適用除外」第二号にかかれています。

よって、答えは選択肢5になります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2012-3-28

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