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第1種衛生管理者:R4下期:問7

問7

 じん肺法に関する次の記述のうち、法令上、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

回答する 次の問いへ

正解:5.じん肺管理区分が管理三と決定された者及び合併症にかかっていると認められる者は、療養を要するものとする。

じん肺管理区分は以下のようになっています。
管理一 … じん肺の所見がない
管理二 … エックス線写真の像が第一型で、じん肺による著しい肺機能の障害がない
管理三イ … エックス線写真の像が第二型で、じん肺による著しい肺機能の障害がない
管理三ロ … エックス線写真の像が第三型又は第四型(大陰影の大きさが一側の肺野の三分の一以下のものに限る。)で、じん肺による著しい肺機能の障害がない
管理四 … エックス線写真の像が第四型と認められる、またはエックス線写真の像が第一型、第二型、第三型又は第四型で、じん肺による著しい肺機能の障害があると認められる

常時粉塵作業に従事する労働者で、じん肺管理区分が管理二又は管理三の場合は、1年に1回、定期的にじん肺健康診断を行います。

都道府県労働局長は、エックス線写真及びじん肺健康診断の結果を証明する書面その他厚生労働省令で定める書面が提出されたときは、これらを基礎として、地方じん肺診査医の診断又は審査により、当該労働者についてじん肺管理区分の決定をします。

じん肺管理区分が管理四と決定された者及び合併症にかかつていると認められる者は、療養を要するものとします。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2023-11-5

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