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第1種衛生管理者:R4下期:問6

問6

 酸素欠乏症等防止規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:2. 海水が滞留したことのあるピットの内部における作業については、酸素欠乏危険作業主任者技能講習を修了した者のうちから、酸素欠乏危険作業主任者を選任しなければならない。

海水が滞留しており、若しくは滞留したことのある熱交換器、管、暗きよ、マンホール、溝若しくはピツト又は海水を相当期間入れてあり、若しくは入れたことのある熱交換器等の内部で行う作業は、第二種酸素欠乏危険作業に該当します。第二種酸素欠乏危険作業の場合には、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習を修了した者のうちから、酸素欠乏危険作業主任者を選任しなければなりません。
酸素欠乏とは、空気中の酸素の濃度が18%未満である状態を言います。
海水が滞留したことがあるピット内部は、酸素欠乏危険場所です。
作業場が酸素欠乏危険場所である場合、その日の作業を開始する前に、作業場の空気中の酸素(第二種酸素欠乏危険作業の場合は、酸素及び硫化水素)の濃度を測定します。
空気中の酸素濃度を18%以上、硫化水素の濃度を100万分の10以下に保つよう換気する場合には、順酸素を使用してはいけません。
し尿、腐泥、汚水、パルプ液その他腐敗し、若しくは分解しやすい物質を入れてあり、若しくは入れたことのあるポンプ若しくは配管等又はこれらに附属する設備の改造、修理、清掃等を行う場合において、これらの設備を分解する作業に労働者を従事させるときは、硫化水素中毒の防止について知識を有する者から指揮者を選任し、作業を指揮させます。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2023-11-5

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