第1種衛生管理者:R1上期:問8
問8
酸素欠乏症等防止規則に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
選択肢
解説
正解:2. 汚水を入れたことのあるピットの内部における清掃作業の業務に労働者を就かせるときは、第一種酸素欠乏危険作業に係る特別の教育を行わなければならない。
選択肢1
し尿、腐泥、汚水、パルプ液その他腐敗し、もしくは分解しやすい物質を入れてあり、もしくは入れたことのあるポンプもしくは配管等又はこれらに附属する設備の改造、修理、清掃を行う場合、これらの設備を分解する作業に労働者を従事させるときには、以下の措置を講じなければなりません。
・作業の方法及び順序を決定し労働者に周知させる
・硫化水素中毒防止の知識を持つ者のうちから指揮者を選任して作業の指揮をさせる
・硫化水素を確実に排出し、かつすべての配管から硫化水素が流入しないようバルブ、コック等を閉止する
選択肢2
第一種酸素欠乏危険作業に係る業務に労働者を就かせる場合は特別の教育を行います。
第一種酸素欠乏危険作業とは、第二種酸素欠乏危険場所ではない酸素欠乏危険場所での作業のことを指します。第二種酸素欠乏危険場所とは以下のものです。
・海水が滞留しており、若しくは滞留したことのある熱交換器、管、暗きよ、マンホール、溝若しくはピット又は海水を相当期間入れてあり、若しくは入れたことのある熱交換器等の内部
・し尿、腐泥、汚水、パルプ液その他腐敗し、又は分解しやすい物質を入れてあり、又は入れたことのあるタンク、船倉、槽、管、暗きよ、マンホール、溝又はピットの内部
選択肢は第二種酸素欠乏危険作業にあたるので、特別な教育は必要ありません。
選択肢3
酸素欠乏危険作業場所を換気できない場合には、空気呼吸器、酸素呼吸器、送気マスクのいずれかを使用します。
選択肢4
タンク、ボイラー又は反応塔の内部その他通風が不十分な場所において、アルゴン、炭酸ガス又はヘリウムを使用して行う溶接の作業に労働者を従事させる場合には次のいずれかの措置を講じなければいけません。
・作業を行う場所の空気中の酸素濃度を18%以上に保つよう換気する
・労働者に空気呼吸等を使用させる
選択肢5
酸素欠乏危険場所において作業を行う場合には、作業を開始する前に空気中の酸素の濃度を測定しなければなりません。
※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。
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【 更新日: 2019-10-7】
