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第1種衛生管理者:H23年上期:問8

問8

 屋内作業場において、第二種有機溶剤等を使用して常時洗浄作業を行う場合の措置として、法令上、正しいものは次のうちどれか。

 ただし、消費する有機溶剤等が一定量を超えない場合や、行う有機溶剤業務が臨時又は短時間の場合などの有機溶剤中毒予防規則に定める適用除外及び設備の特例はないものとする。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:5. 作業場所に設けたプッシュプル型換気装置について、1年を超える期間使用しない場合を除き、1年以内ごとに1回、定期に、自主検査を行う。

選択肢1は、「第三十七条:有機溶剤作業主任者技能講習」によるとおり、作業主任者になるには、技能講習を受けなくてはなりません。

選択肢2は、「第二十五条:有機溶剤等の区分の表示」に記載されているとおり、正しくは「黄色」です。

選択肢3は、「第二十八条:測定」第二項にあるように、六ヶ月以内に1回測定しなければなりません。

選択肢4は、「第二十九条:健康診断」第二項にあるように、六ヶ月以内ごとに1回健診を行わなければなりません。

選択肢5のプッシュプル型換気装置の自主検査は、「第二十条の二:プッシュプル型換気装置の定期自主検査」によると、「第二十条:局所排気装置の定期自主検査」の規定を準用します。よって、この問いの正解になります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2011-10-25

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