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第2種衛生管理者:R4年下期:問26

問26

 血液に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:2.血漿中の蛋白質のうち、グロブリンは血液浸透圧の維持に関与し、アルブミンは免疫物質の抗体を含む。

血液は、有形の血球成分と、液体の血漿成分で構成されており、血漿成分は血液中の約55%を占めています。
有形成分は、赤血球、白血球、血小板からなります。

血清中のたんぱく質は、アルブミンとグロブリンがあります。アルブミンは肝臓でつくられ血液浸透圧の維持にかかわり、血液中の水分を保つ働きがあります。グロブリンは肝臓以外に骨髄などでもつくられ、細菌やウイルスから体を守る免疫物質の抗体を含みます。

ヘマトクリットとは、血液の容積に対する赤血球の相対的容積のことをいいます。ヘマトクリットの値が下がると貧血と判断されます。ヘマトクリット値は男性で45%、女性で40%です。

血液の凝固は、血漿中のフィブリノーゲンがフィブリンに変化することで、血栓生成や止血血栓の役割を担います。

ABO式血液型は赤血球中の凝集原を他方の人の血清中にある凝集素に混ぜて調べる血液分類法で、A型の血漿中には抗B抗体があります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2023-11-5】

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