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第2種衛生管理者:R1年下期:問17

問17

 虚血性心疾患に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:1. 運動負荷心電図検査は、心筋の異常や不整脈の発見には役立つが、虚血性心疾患の発見には有用でない。

選択肢1(「心電図検査」の「運動負荷心電図の役割とは」参照)
運動負荷心電図検査は、虚血性心疾患の重症度の判定に役立ちます。

選択肢2~5(「心電図検査」の「運動負荷心電図の役割とは」の「虚血性心疾患」参照)

虚血性心疾患の因子としては、加齢、冠動脈疾患、喫煙、高血圧、肥満、耐糖能異常、高コレステロール血症などがあります。

虚血性心疾患とは心筋に血液を送る冠状動脈が狭くなったり塞がったりして心筋が酸素不足に陥った状態です。冠状動脈が細くなり一時的に酸素不足(可逆的虚血)になる狭心症と、完全に詰まってしまう(不可逆的心筋壊死)心筋梗塞の2種類があります。

狭心症は、胸の中央からみぞおちにかけての広範囲で痛みを感じ、数10秒~数分程度で収まります。これに対し、心筋梗塞は強烈な痛みを伴い、持続時間は30分以上に及びます。また発作が始まるとすぐに心筋の壊死がはじまります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2020-5-18

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