ホーム>模擬テスト>第2種衛生管理者:H25年上期>問11

第2種衛生管理者:H25年上期:問11

問11

 在室者が12人の事務室において、二酸化炭素濃度を1000ppm以下に保つために最小限必要な換気量(m3/h)に最も近いものは次のうちどれか。
 ただし、在室者が呼出する二酸化炭素量は1人当たり0.018m3/h、外気の二酸化炭素濃度は300ppmとする。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

回答する 次の問いへ

解説

正解:4.310

必要換気量は、「作業環境管理」の「気積と換気」の「必要換気量の式」にかかれているとおり、以下の式であらわされます。

必要換気量(m3/h)= 室内にいる人が1時間に呼出する二酸化炭素量(m3/h)
(室内二酸化炭素基準濃度-外気の二酸化炭素濃度)

ppmという単位は、100万分の1を意味し、数字で表すと、0.000001です。

すなわち、1000ppm=0.001、300ppm=0.0003です。これを式に当てはめると、

必要換気量=0.018×12÷(0.001-0.0003)
となり、答えは、308.57になります。選択肢の中から308.57に最も近い値は、選択肢4の310なので、選択肢4が正解になります。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

サイト内検索
 

【 更新日: 2013-11-5

このページの一番上に戻る