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第1種衛生管理者:H22年上期:問1

問1

 有害業務を有する事業場の衛生管理体制に関する次の記述のうち、法令上、正しいものはどれか。

選択肢

1.
2.
3.
4.
5.

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解説

正解:4.

選択肢1及び選択肢2は「労働安全衛生規則 第七条:衛生管理者の選任」の第五号ロに書かれています。ここでは「少なくとも一人を専任の衛生管理者とする」とあります。よって間違いです。

選択肢3は「労働衛生関係主要条項 第十八条:衛生委員会」には「事業者は、当該事業場の労働者で、作業環境測定を実施している作業環境測定士」とあります。委託先の作業環境測定士は、当該事業場の労働者ではないので誤りです。

選択肢5は「労働安全衛生規則 第七条:衛生管理者の選任」に「農林畜水産業、鉱業、建設業、製造業(物の加工業を含む。)、電気業、ガス業、水道業、熱供給業、運送業、自動車整備業、機械修理業、医療業及び清掃業 第一種衛生管理者免許若しくは衛生工学衛生管理者免許を有する者」とあるように、第二種衛生管理者は含まれません。よって誤りです。

選択肢4は「労働安全衛生規則 第十三条:産業医の選任」には「常時千人以上の労働者を使用する事業場又は次に掲げる業務に常時五百人以上の労働者を従事させる事業場にあつては、その事業場に専属の者を選任する」とあります。選択肢は400人の労働者を使っている事業場なので、条件である「五百人以上」を満たしておらず、専属のものを選任する必要がないということになります。よってこの選択肢が正解です。

※この解説は、当サイト独自の見解によります。この内容について、中央労働災害防止協会等の関係機関に問い合わせても、解答は得られません。

 

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【 更新日: 2011-10-22

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