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5 評価等

 各測定点における各測定回ごとの測定値によって、経時的な変化等を把握し、浮遊粉じんの濃度を0.15mg/m3以下、一酸化炭素濃度を10 ppm以下及び非喫煙場所から喫煙室等に向かう気流の風速を0.2m/s以上とするように職場の管理を行うこと。

 なお、測定結果は別添の記録用紙を参考として記録し、年間保存すること。

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【 更新日: 2011-10-22

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